岩屋館のご案内

帽子[えぼし]岳北山麓、角間川とその支流4kmにわたって奇岩と絶壁が続く渓谷。真田十勇士の筆頭・猿飛佐助[さるとびさすけ]が、戸沢白雲斎に忍術の修行を受けたという伝説の場所です。

秋には紅葉が美しく森林浴の森日本100選にも選ばれています。坂上田村麻呂[さかのうえのたむらまろ]がここから矢を放ったという岩屋観音を巡る岩屋観音遊歩道(所要1時間)が整備されています。

岩屋館近くの観光地

岩屋観音

猿飛岩

見晴台

遊歩道の川

鞍外しの岩

眺望

その他周辺の観光地

菅平高原

ふれあいさなだ館

若松院

真田町の最北端、四阿山(2,354m)と根子岳(2,207m)のふもと標高1,200mから1,500mに位置する菅平高原。
昭和のはじめよりスポーツ観光地として発展し、今では年間130万人もの観光客が訪れます。

真田氏の館をイメージした純和風六紋銭入り瓦が印象的な総合温泉施設です。
気泡湯、うたせ湯など6種類の温泉浴法の効用もさることながら、温泉プールやトレーニングルームも併設しており、本格的な体力づくりにも利用できます。

21畳敷本堂の天井に描かれている極彩色の『八方睨み鳳凰図』は、葛飾北斎晩年の大作です。孔雀石、鶏冠石など高価な鉱石をふんだんに使った絵の具で描かれた鳳凰図は、160余年の年月がたったとは思えないほど鮮やかな作品です。

高井鴻山記念館 和紙の中条 フローラルガーデンおぶせ

季節ごとに移り行く宿根草のボーダーや、温室に咲くランや熱帯の花は約200種1000本を植栽しています。四季折々の花が楽しめ、フラワーショップでは季節の鉢花やハーブティーなどのフラワーグッズも販売しています。

北信濃の豪商であり、葛飾北斎を小布施に招いた人としても知られる文化人・高井鴻山の偉業をたたえる記念館です。

手漉き和紙などを扱う民芸品店。店内には、和紙のレターセット420円〜などの和紙製品や、かわいい小物類が並んでいます。紙人形のゆきんこ1800円は、この店のオリジナル人気商品です。

年間イベント情報

北向観音 知恵のだんご 信州国際音楽村すいせん祭り 上田城千本桜まつり

毎年、北向観音では大般若経転読会が行なわれ、それが終わると参拝客に紅白のだんごがまかれます。般若とは梵語で知恵を意味し、新学期や受験を控えた人たちも大勢集まります。

2万株10万本のラッパスイセンの黄色い花のじゅうたんが見られます。ここの水仙(スイセン)は、'80年代後半に音楽村南側の斜面に職員が植えたのが広がったもので、冬が厳しい信州ではこの時期、まだ周りが冬枯れして色のない世界だけに、見事です。

城跡公園一帯に植えられた桜は、歴史ある風情に華やかな彩を添えます。お堀の水面に映る桜や夜桜のライトアップなど、見どころも数多くあります。まつり期間中はイベントも盛りだくさんです。

上田真田まつり 一心様の火渡り・刃渡り 鹿教湯文殊堂春祭り

上田城にて3万もの徳川秀忠軍を迎撃した上田合戦をモチーフにしたお祭りで、出陣の儀や歓迎太鼓、真田一族の紹介に真田軍勝どき行列など、時系列的に様々なイベントが行われる。

地元で「一心様(いっしんさま)」として親しまれている武石下小寺尾にある一心神社。毎年4月第3日曜日に行なわれるお祭りで「火渡り」と「剣梯子(つるぎばしご)の刃渡り」見られます。

毎年4月の第4日曜日に、鹿教湯文殊堂では春祭りが開催されます。

余里の一里花桃 つつじ

余里花桃の風景写真武石余里地区に「一里」の名の通り、約4キロメートルにわたり、2,000本の花桃が可憐な花を咲かせ、まるで現代の桃源郷に迷い込んだような錯覚にとらわれることでしょう。

御屋敷公園は、真田氏が上田城を築城する以前に住んでいた館の跡で、5月中旬から6月上旬にかけて、約600株のツツジがこの公園一帯を間真っ赤に染めます。祭り当日は、真田鉄砲隊の演武や三つ頭獅子、和太鼓の披露などがあります。

前山寺は藤の名所として知られています。「未完成の完成塔」といわれる三重塔の庭と本堂の庭の間の傾斜地に植えられていて、目の高さで見ることができます。毎年5月中旬から見頃を迎え、山ツツジやボタンも同時に楽しめます。